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10/11 Happiness Letter679〔被災地は何を望んでいるのか〕

皆さま、おはようございます!
本日は、被災地の最前線で救援活動を続けている宮城県本部第4区支部長の村上よしあき氏より、「被災地は何を望んでいるのか」と題し、6回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【村上よしあき氏寄稿】

これまで被災地の視点から、政府の復興政策について言及して来ましたが、現在、被災地にとって最も必要な政策は、景気を良くする政策であり、被災地の商工業者や農林水産業者等の事業者の「やる気」を引き出す政策です。

そして、生活と経済活動の基盤となる迅速な公共事業です。

例えば、いち早く、政府が地盤沈下した港湾の整備や、高い堤防造りなどの大規模な公共投資を行えば、復興が急速に進むと共に景気も回復し、被災地に多くの雇用が生まれます。

また、今回、港湾としては比較的、津波被害が少なかった塩釜港のように、発災直後の燃料不足の時期に、臨時にタンカーが接岸し、重油供給の拠点となるような港を増設すべきです。

残念ながら、東北地方の国際拠点港湾(旧・特定重要港湾)は仙台塩釜港しかなく、東北における大型港湾の開発・整備の遅れが今回の震災支援物資輸送のボトルネックとなりました。

港湾を大型化し、いざという時には海上自衛艦が寄港できるようにして震災・安全保障対応を強化したり、平常時の水産物の水揚げ能力の向上を行うことで、地元経済の活性化にも繋がるはずです。

政府はバラマキ型の復興政策ではなく、被災地の住民の「自助努力の精神」を引き出し、元気な経済活動ができる基盤をつくるべきです。

そして、野田首相が「復興支援」を名目とした増税を行うなら、それは被災地を利用した「火事場泥棒」に他なりません。

財務官僚の自己実現のために、被災地の我々をだしにつかうことは断じて許されないことを肝に銘じて頂きたいと思います。

村上 よしあき
幸福実現党 宮城県本部代表 村上よしあき

HP:http://ameblo.jp/yocchi-mura/
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11
2011
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10/9 Happiness Letter677〔「新しい公共」の間違い〕

皆さま、おはようございます!
本日は、被災地の最前線で救援活動を続けている宮城県本部第4区支部長の村上よしあき氏より、「『新しい公共』の間違い」と題し、4回目のメッセージをお届け致します。
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【村上よしあき氏寄稿】

昨日は被災地の救済・復興という観点から、「地域主権」の間違いについてお伝え致しました。

本日は、被災地の立場から、民主党政権の「新しい公共」思想の間違いについて指摘させて頂きます。

昨年6月18日、菅内閣発足直後に閣議決定された「新しい公共」とは、「従来の行政機関ではなく、地域の住民が、教育や子育て、まちづくり、防犯・防災、医療・福祉、消費者保護などに共助の精神で参加する公共的な活動を、応援する」とあります。

すなわち、「公共」を「官」が独占する時代は終わった。NPOや協同組合などの民間セクターが「公共」を担うというのが「新しい公共」です。

この思想の根底には、民間セクターが「国家や行政を補完する」といったレベルではなく、「公」を否定し、新たな「市民自治」「住民統治」を志す共産主義型コミューンの理想があります。
※リバティ2011年2月号参照⇒http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1271

これも「地域主権」と同様、「国家解体」に繋がる危険な思想です。

実際、民主党政権は「新しい公共」思想に基づいて、本来、国家がやるべきことをなしていません。

私もNPOを運営しているので分かりますが、震災直後から、ボランティアの範疇を超えた仕事を、ボランティアがやらざるを得ない状況が続いています。

ボランティアは、やはりあくまでボランティアであって、参加者のほとんどは復興のプロではありません。

例えば、大規模な瓦礫撤去や修理などは、本来は国家がいち早くプロの建設業者を雇って復興事業を進めるべきですが、素人のボランティアがやって来た事実があります。

しかも、今回はボランティア団体が多数被災地に入っておりますが、実はこうしたNPO団体には、かなりの割合で左翼系(旧社会党系、共産党系)が入り込んでおり、あたかも東北で「新しい公共」を実現しようとしているかに見えます。

民主党政権は「新しい公共」を前面に押し出し、復興支援を行っているように見せかけて、実は巧妙に復興を遅らせているのです。(つづく)

村上 よしあき
幸福実現党 宮城県本部代表 村上よしあき

HP:http://ameblo.jp/yocchi-mura/
09
2011
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10/8 Happiness Letter676〔「地域主権」の間違い〕

皆さま、おはようございます!
本日は、被災地の最前線で救援活動を続けている宮城県本部第4区支部長の村上よしあき氏より、「『地域主権』の間違い」と題し、3回目のメッセージをお届け致します。
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【村上よしあき氏寄稿】

これまで述べて来ましたように、個人としての民主党議員の問題だけでなく、民主党としての考え方自体に「いざという時に国民を守れない」要素があることも、今回の震災で浮き彫りになってきました。

例えば「地域主権」ということを民主党は言い続けていますが、沖縄の米軍基地の問題同様、この震災のような非常時には逆に「国」としての迅速な判断と権限が、復興事業の「鍵」であることが明らかになりました。

特に今回、一部沿岸部のように地方行政そのものがいったん壊滅してしまった場合には、地域主権など全くナンセンスで、国家主導でドンドン決めるべきことを決めて、復興を推進すべきです。

その点では、今回、瓦礫撤去がかなり遅れ、悲惨な光景を放置し続け、住民に精神的荒廃をもたらした民主党政権の責任は極めて重いものがあります。

また、瓦礫が撤去されても、海岸線近くの地域は、かなりの範囲で地盤が沈下しており、始終、海水が家のそばまで迫っているお宅も多数、見受けられます。

こうした一見、大丈夫そうに見える所でも、まだまだ生活に支障がある現状を改善するための対策工事等は、市や県だけでは無理で、いち早く国が手を打つ必要があります。

民主党が掲げている「地域主権革命」「地域主権国家」をそのまま実行に移すと、日本国には主権が無くなり、「国家解体」の危険が強まります。

はからずも今回の震災により、国家を否定する民主党政権の「地域主権革命」が大いなる幻想であることが明白になりました。(つづく)

村上 よしあき
幸福実現党 宮城県本部代表 村上よしあき

HP:http://ameblo.jp/yocchi-mura/
08
2011
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10/6 Happiness Letter673〔被災地での民主党議員の評判〕

皆さま、おはようございます!
本日10月6日(木)21:00~の「幸福実現TV」は、 幸福実現党のついき秀学党首、竜の口法子女性局長と共に「政教分離しなくて何が悪い?」を お送り致します。

今回からは、正式にUSTREAMとニコニコ 生放送の二元同時配信を開始致します!

幸福実現党チャンネル(ニコ生&USTREAM)は放送時間帯(本日6日(木)21:00~)に下記URLに直接 アクセス頂ければご覧頂けます。
【ニコニコ動画生放送】⇒http://live.nicovideo.jp/gate/lv65613532 (開場:20:57 開演:21:00)
【USTREAM】⇒http://www.ustream.tv/channel/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BEtv
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本日は、被災地の最前線で救援活動を続けている宮城県本部第4区支部長の村上よしあき氏より、「東北復興」をテーマに4回に渡りメッセージをお届け致します。第1回目の本日は「被災地での民主党議員の評判」をお届け致します。
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【村上よしあき氏寄稿】

3月11日の東日本大震災の発災以来、全国・全世界の方々から有形無形のあらゆるご支援を東北に頂いておりますことを、東北・宮城に住む者として改めまして感謝申し上げます。

すでに震災から半年以上が経ち、宮城県では一部沿岸部を除けば、ほぼ通常の生活が続いております。

しかし津波被害の大きかった石巻市や女川町ほかいくつかの場所では、いまだに避難所生活を強いられ、お風呂さえもまだ自由に入れない方もいらっしゃいます。

私は震災直後から、沿岸部を中心に、まずは安否確認や家屋の復旧作業、そして必要物資のヒアリングと調達・搬送、各種ボランティア募集・派遣のコーディネートなどを通じ、地域の本当の意味での復興を考え続けてまいりました。

もちろん私以外にもたくさんの方々が復興に携わられておりますが、私なりの経験と見方が何か皆様のお役に立てましたら幸いです。

まずはじめに分かりやすい例として皆様にご報告したいことは、被災地では民主党の評判はものすごく悪いということです。

例えば震災後3月、4月と、民主党は被災地に現職国会議員や秘書をボランティアとして送り込みました。

年間二千万以上の議員歳費をもらいながら、議員としての仕事である復興のための立法業務を放棄してボランティアで荷物運びをした、ということです。

もちろんボランティア活動自体は価値あることですが、本来、不眠不休で迅速な復興を行うための重要な「判断」や「立法」を放り出して、国会議員がただ他のボランティアと同じ活動をして、終了後、その写真を自身のホームページにアップするだけでは宣伝に過ぎません。

ただ視察だけして何もしない閣僚らだけでなく、そうした末端の民主党議員に対する不信感も被災現場ほど大きく生まれています。

皮肉にもこの震災によって民主党が上から下まで無能であることを私たちは
目の当たりにしました。(つづく)

村上 よしあき
幸福実現党 宮城県本部代表 村上よしあき

HP:http://ameblo.jp/yocchi-mura/
06
2011
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9/13 Happiness Letter649〔政府は展望を示せ!〕

皆さま、おはようございます!
現在、沖縄県八重山地区において、法律を無視した教科書採択が行われ、適正な手続きを経た協議会の決定が覆されるという前代未聞の事態が起こっています。

このような法的権限のない場での採択を認めてしまえば、今後、各地で同様の事案が発生する恐れがあり、教科書採択制度そのものの存在意義が失われることになりかねません。これは我が国の民主主義を根本から覆す大問題であると、幸福実現党は考えております。

この問題に対し、文部科学省は「県教委が事態を収拾すべきだ」と傍観を決め込み、監督省庁としての責任を放棄しています。

昨日12日朝、幸福実現党は霞が関の文部科学省前にて街宣活動を行い、文科省は沖縄県教委に対し、適切な指導監督を行うよう、強く要請いたしました。
(動画、写真)⇒http://www.hr-party.jp/new/2011/10751.html
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本日は、幸福実現党岐阜県本部幹事長兼岐阜5区支部長の加納有輝彦(かのうゆきひこ)氏より、「福島県避難所生活の現状と課題」の6回目(最終回)として、「政府は展望を示せ!」をお届け致します。
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【加納有輝彦氏寄稿】

これまで6回に渡って、福島県の避難所で生活されている方々の声をお伝えさせて頂きました。

私が最も強く感じたことは、避難民の方々は政府への不信感が非常に強く、政府から何も具体的プログラムが示されないので、全く先の見通しが立っていないという実態です。

避難民の方々の今後の生活設計のところと、福島県の物産の応援のところについて、それぞれのニーズに寄り添う形の情報発信が必要があると思いました。

そして、今、必要なものは展望と希望です。「出来ることなら、ふるさとの町で、また、おもちゃ屋をやりたいが、なんといっても子供が帰ってこなければ出来ない」と言われたSさんの表情が切なかったです。

避難所では、この他にも数多くの問題が山積みになっており、政府の対応の遅れが痛いほど感じられました。

民主党政権が「地域主権」というお題目ゆえの現場丸投げによって、政府が東北復興のグランド・デザインや展望を示せておらず、また、官僚を排除した「政治主導」ゆえの機能不全によって、迅速な対応が全くなされていないのが現状です。

避難所におきまして快く本音をお話をしくださいました皆様方に改めて感謝申し上げますと共に、少しでも皆様の生活の復興のお役に立てるよう、努力を続けて参ります。

加納 有輝彦
幸福実現党 岐阜県本部代表 加納 有輝彦(かのうゆきひこ)

HP:http://ameblo.jp/papadad/
13
2011
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