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3/30 Happiness Letter111〔農業に経営の精神を 〕

皆さま、おはようございます!
昨日に引き続き、佐藤なおふみ選対委員長より「日本の農業を成長産業とするために」の2回目をお届け致します。
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【佐藤なおふみ選対委員長寄稿】
日本の農業を成長産業とし、安く、大量に、安全な農作物を供給することで、日本の食糧防衛のみならず、「人口百億人時代」の世界的食糧危機解消に貢献することができます。
そのための政策について、昨日に引き続き提言させて頂きます。

(2)農業への経営(マネジメント)の導入
昨日、お伝えしましたように、幸福実現党は「新たな農地解放」を進めて参ります。
既存の農家以外に取得が原則制限されている農地を自由に売買・賃貸借できるようにすることで、個人や株式会社が自由に農業に参入でき、農業の効率化、大規模化を進め、企業家精神を発揮しやすい環境を築きます。

今、日本の農業に必要なものは「経営(マネジメント)の精神」「顧客志向」であり、「新しいビジネスモデル」の構築です。

「強い農業」とは「強い農家」を作ることであり、「強い農家」とは「強い農業経営者」を作ることにほかなりません。

農業活性化の最も現実的なシナリオは、強い「経営思想」と優れた「生産技術」を持った農業生産者に、農地を集約することです。

農業に「経営」を導入し、補助金や農協に頼らない自立した農業を目指そうという人達が、全国各地で鬨の声を上げています。
例えば、千葉県には「和郷園」という、地元の農家が90軒ほど集まって農業を「儲かるビジネス」に変えてしまった「民間版農協」とも言える出荷販売組織があります。
和郷園全体の売上げは33億円あり、加盟農家の中には売上げ3000万円を超える農家も珍しくありません。

その成長の秘訣は、なんと言っても顧客を探す「営業力」にあります。
和郷園では市場を通さず、自前で明治屋、ローソン、ダイエー等の大手クライアントの販路を開拓しています。

豊作や不作による価格変動は、取引先への出荷数を調整することで市場原理的によって調整しています。
また野菜の冷凍工場をつくり、旬の時期に大量生産した作物を長期に出荷し続けることで、価格変動を抑制する見事な生産・流通調整システムも築いています。

常に「顧客ニーズ」が分かる営業と「物流機能」の高度化を図っているのです。

日本には世界屈指の農業技術があり、市場原理の中で創意工夫、切磋琢磨が進み、国際価格競争力が高まれば、「世界一おいしい」日本のコメや果物は輸出産業に成長することは間違いありません。(つづく)

佐藤 なおふみ

幸福実現党 選対委員長 佐藤なおふみ

HP:http://satonaofumi.blog68.fc2.com/
30
2010
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