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12/20 Happiness Letter11 〔デフレの放置について〕

皆さま、おはようございます!
本日は静岡本部広報部長の中野雄太氏に民主党政権の「経済政策の問題点」について聞きました。
今日と明日の二回に渡って、お送りします。
中野雄太氏は、早大大学院で経済学修士を取得した経済のプロです。
自身のブログでも、経済面から鋭い民主党の政策批判を展開しています。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【中野雄太氏寄稿】
本日は、鳩山政権の経済政策の間違いの一つである「デフレの放置」について書きます。
デフレは、物価が下がり続けることを言います。
それ自体は庶民にとってはありがたいことです。
デフレにより、それまで200万だった車が150万円になれば、購入できる方が増えます。
デフレは消費者にメリットがあることは事実です。

しかし、物事には功罪があります。デフレを放置すると消費が冷え込む可能性があるのです。
例えば今年100万円の車が来年90万円になるならば、今年の購入を控えるでしょう。
所得の中から消費されない部分を「貯蓄」と呼びます。
実は、消費が伸びず貯蓄が増えているのはこのためです。
このままデフレを放置すれば、消費者はもっと消費を控え、不況が深刻化します。

だからこそ、政府は「デフレ脱却」に向けての政策を打つ必要があるのです。
例えば、賛否両論が喧しいインフレターゲットを導入し、金融市場に豊富な資金を流すことも大事です。
それだけではなく、未来産業育成のための公共事業も組み合わせるべきでしょう。

日本の経済政策の悪い点は、小出しにしていることです。
現在のように不況が深刻ならば、大胆で迅速な政策を打つ必要があるのです。

現実点、幸福実現党だけが明確な経済政策を打ち出しています。
税収の問題で消費税の撤廃が難しいとしても、適切に財政・金融政策を断行すればデフレは止まります。
民主党はデフレ宣言をしたにも関わらず、明確なデフレ対策がいまだに出てきません。
日銀との協調は統計上、成果が明確になるまで継続する必要があります。

経済は、人間の心理状態でいくらでも変わります。
デフレ脱却の明確な政策と明確な「発展のビジョン」こそ、現在の日本経済が不況を打開する最大の要素です。

中野 雄太

幸福実現党 静岡県代表 中野雄太

HP:http://nakano-yuta.hr-party.jp/
20
2009
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