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4/7 Happiness Letter119〔日本のシーレーンを守れ!〕

皆さま、おはようございます!
新政権からわずかな期間で、沈みゆくタイタニック号と化した日本。
悲劇の未来予想図と、残された希望とは何か――
大川隆法総裁が満を持して送る、鳩山政権発足後初となる政治書『危機に立つ日本』が4月9日発刊されます!

『危機に立つ日本』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)

本書では、日本に襲いかかる幾多の「国難」の正体が明らかにされています。
その中で、中国の覇権主義の拡張により、日本に「国防の危機」が訪れることが指摘されています。
本日は、やない筆勝総務会長 兼 東京都本部参議院選挙区代表より「日本のシーレーンを守れ!」と題し、台湾視察体験を中心に4回に渡り、メッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【やない筆勝総務会長寄稿】
アメリカの台湾への武器輸出に中国が猛反発したことは記憶に新しいことと思います。
なぜ、これほどまでに中国は猛反発するのでしょうか?

中国側から太平洋を見ると、日本列島、沖縄、尖閣諸島を含む南西諸島、そして台湾が、まるで蓋のように中国の太平洋への出口をふさいでいることがわかります。

↓中国の太平洋進出を蓋する日本列島、台湾(中国視点で見た地図)
中国の太平洋進出を蓋する日本列島、台湾(中国視点で見た地図)

中国が大陸から出て、海洋国家としてアジアの覇権国家となるためには、その蓋を突破して太平洋への出口を確保しなければならないのです。

中国による日本の尖閣諸島に対する領有権の主張は東シナ海の資源獲得の目的もありますが、「太平洋進出路の確保」を目的としていることは明らかです。

そしてその手始めとして、中国に併呑される危険が差し迫っているのが「台湾」です。

私は今年、台湾を視察する機会を得ました。
経済のみならず、政治的にも大陸・中国との統合が進む台湾の現状と、日本の死命を決する「シーレーン」の危機についてレポート致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
「台湾のどの観光地にいっても、大陸からの観光客であふれています。
マナーや民度の問題もありますが、でももう、中国人の観光客なしでは、台湾の観光業界は成り立ちませんよ」
案内役を務めてくれた男性は複雑な表情で語りました。

台湾の表玄関・台湾桃園国際空港で入管手続きを終えて空港の外に出ると、旅行会社のプラカードや旗を持ち、中国からの観光客を待つガイドでごったがえしています。

飛行機の到着掲示板を見上げると、北京、上海、南京はもちろん、瀋陽、杭州、広州、深せん、西安など、中国の主要都市と台湾の直行便が並びます。
その数は、主な航空会社だけでも20都市近くあります。

台中関係で、歴史上初めて、相互の都市間に定期直行便が毎日飛んだのが08年末です。
それまでは両岸は基本的には香港・マカオなど第三地を経由してしか往来はありませんでした。

その後、中国大陸への就航都市は約20都市に増加しました。
その結果、2010年3月の発表では、中国から台湾への昨年の訪問者が97万人(観光客60万人)と前年の約3倍に急増しています。
訪問者トップの日本人の約100万人とほぼ並んです。

実際、101ビルや故宮博物院などの台北市内の観光名所は、どこも中国からのツアー客でごった返していました。
中国からの観光客による経済効果は、昨年一年間で350億台湾ドル(約973億円)に達したとされ、台湾全体の観光収入約4000億台湾ドル(約1兆1100億円)の10%近くを中国人観光客が占めます。
その意味で、この一年余りの中台の直行便の飛躍的拡大は、中台関係にとって「革命的」出来事なのです。(つづく)

やない 筆勝

幸福実現党 やない筆勝(ひっしょう)総務会長

HP:http://yanai-h.hr-party.jp/news/
07
2010
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