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4/16 Happiness Letter128〔外交戦略で日本を守る〕

皆さま、おはようございます!
昨日に引き続き、黒川白雲政調会長より「普天間未解決ならば内閣総辞職を!」の4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
核安全保障サミットの夕食会の席上、普天間基地問題をめぐり、オバマ大統領が鳩山首相に「進展していない」と不信感を漏らしていたことが明らかになりました。

日本側が米側に新たな移設先案を提示しても、米側は「グーグルの地図ぐらいしか出してこない」「some kind of a joke」(何かの冗談)と冷ややかな反応を示しています。
5月末までの普天間基地移設問題の解決はもはや「絶望的」な状況に陥っています。

これに対して、幸福実現党が普天間基地を沖縄県内に移設すべきとしている第四の理由をお伝え致します。

(4)東アジアのパワーバランス
東アジア地域は、朝鮮半島と台湾海峡という二つの火種を抱えています。
朝鮮半島での北朝鮮と韓国との争いは、未だ休戦状態にあり、台湾海峡を挟んだ中国と台湾の争いも膠着状態のまま推移しています。
いつ、どちらか一方が爆発しないとも限らない「火種」です。

既述の通り、日本の地理的環境と沖縄の地理的環境、日米安保条約に基づく在日米海兵隊を含めた在日米軍の駐留があって、初めて東アジアに安定がもたらされているのです。

もし、米軍が日本から撤退するようなことがあれば、パワーバランスの空白地域ができ、そこに即座に中国や北朝鮮が乗り込んでくる可能性が強まります。

かつてフィリピンには、アジア最大のアメリカ海軍基地「スービック基地」や「クラーク空軍基地」がありましたが、対米関係が悪化し、91年に両基地が撤収されました。

その直後の翌92年、中国は「領海法」を制定し、南沙諸島、西沙諸島すべてが中国の領土であると一方的に宣言。
同諸島の無人島に「補給基地」と称して海上基地を築き、既成事実にしてから実行支配に移しています。

↓中国が実効支配している西沙諸島のウッディ島(2600メートルの滑走路を有する中国軍航空基地が見られる)

大きな地図で見る

これを受けて、フィリピンはアメリカに泣きついたものの、追い出された側のアメリカの反応は冷ややかで、事態は悪化しています。

鳩山政権が在日米海兵隊や在日アメリカ軍を追い出し、日本にパワーバランスの空白地帯ができれば、中国に領海を食い荒らされているフィリピンのようになってしまう恐れは十分にあります。

幸福実現党は日米同盟を強化しつつ、民主主義国との同盟・連携を築き、日本とアジアの平和と安定を見据えた外交戦略を展開して参ります。

黒川 白雲

幸福実現党 政調会長 黒川白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/
16
2010
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