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Relation Entry

5/29 Happiness Letter172〔「消費税増税要求」の裏側〕

皆さま、おはようございます!
昨日28日夜、政府は普天基地代替施設を「名護市辺野古」周辺に移設する対処方針を決定。閣議での署名を拒否した福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)を罷免しました。

幸福実現党が昨年より主張していた「辺野古」案に戻し、売国政党・社民党を切り捨てたことは正解ですが、鳩山政権は日米同盟と沖縄県民に与えた深い傷を全力で修復すべきです。
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本日は、木下まこと鹿児島県本部選挙区代表より、2回目のメッセージをお届け致します。
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【木下まこと氏寄稿】
消費税増税を要求する大企業の経済団体があります。
「消費税増税要求」――一聞すると、増税による市場へのマイナス・インパクトが懸念されますが、そこには分かりやすい理由があります。

結論から申し上げますと、海外への販売比率が高い大企業にとって、消費税の増税は利益を生み出します。
以下、ストーリー形式で最大限シンプルにご説明いたします。

私は鹿児島特産のさつま芋を加工して、スイートポテトを販売する会社を立ち上げました。商品名は「スイートまこっちゃんポテト」(通称:「スイまこポテト」)です。

まずは材料の仕入れです。さつま芋屋さんから105円(税込み)で仕入れました。
私は一生懸命「スイまこポテト」を作りました。なかなかの出来栄えでしたので、思い切って525円(税込み)で売り出しました。

ここまでの流れで、さつま芋屋さんは5円の消費税を国に収めます。また、私は25円の消費税を国に納めます。

しかし、現在の税制上、消費税は最終販売価格(スイまこポテト:500円)に対してのみ課税されることになります。つまり、国が徴収すべき消費税は25円となります。

私は25円国に納めました。さつま芋屋さんも5円納めました。すると国は徴収すべき金額より5円多くもらったことになります。

途中でさつま芋屋さんが支払った5円の消費税は「仕入税額控除」という名目で、なんと私に還元されます。差し引きすると、私の消費税の実質負担は20円です。
さつま芋屋さんは5円払ったままです。徴税額、あわせて25円。こうした仕組みになっています。

さて、ここからが本題です。「スイまこポテト」、好調な売れ行きで、私はちょっと勇気を出して海外にも市場を広げました。

さつま芋の仕入価格は105円(税込み)です。そして「スイまこポテト」5ドルで輸出販売します。
おっと、ラッキーなことに、輸出商品には消費税はかかりません。「免税」です。

さつま芋屋さんは5円の消費税を国に収めています。私は免税措置があるので消費税は収めません。0円です。

途中、さつま芋屋さんから5円、国が徴収しています。この5円は消費税として徴収すべきお金ではないので還付されます。
「仕入税額控除」ですね。先ほどの例に従って私に5円還付されます。

私は海外販売に際して消費税を支払っていません。しかし、「仕入税額控除」により5円頂けます。これはそのまま利益になります。

もう、お分かりかと存じますが、海外への販売比率が高い大企業にとって、こんなにおいしい「税金」はありませんね。
それは「消費税増税要求」もしたくなるものです。増税されるほどに利益が上がるわけです。

木下 まこと
幸福実現党 総務会長 やない筆勝

HP:http://ameblo.jp/kinoshita-makoto/
29
2010
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