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6/19 Happiness Letter193〔「社会保障で経済成長」は誤り〕

皆さま、おはようございます。
幸福実現党は6月17日の役員会で、饗庭直道 広報本部長代理を参院選の比例代表候補として公認することを決議いたしました。
幸福実現党の参院選の最終的な公認候補は、比例区5名、選挙区19名となります。
【比例区名簿(5名)】石川 悦男(党首)、林 雅敏(幹事長)、黒川 白雲(政調会長)、饗庭 直道(広報本部長代理)、ドクター・中松(特別代表)
※参院選比例区の投票は党名か候補者名で行い、両方の合計が政党の得票となります。
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本日は、黒川白雲政調会長より、菅首相の経済政策の根幹についてのメッセージを2回に分けてお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
菅首相は17日、「2010年度内に改革案(消費税増税案)を取りまとめたい」と語り、当面の消費税率は「自民党が提案している10%を一つの参考にする」と述べました。

菅首相は「増税しても、使い方を間違わなければ景気はよくなる」という持論を持っています。

菅政権の「アキレス腱」は、この経済政策にあります。
この「増税して、社会保障に配分して経済成長を実現する」という経済思想(「菅ノミクス」?)には大きな誤りがあります。

昨日の日経新聞で、学習院大学鈴木亘教授(社会保障論、医療経済学、福祉経済学)は『「社会保障で成長」疑問』と題し、下記論点を述べておられます。

・増税して社会保障を手厚くしても、一般の産業に回っていたお金が引き上げられるだけだ。

・公共投資や環境対策は先々に生きる投資だが、医療も介護も消費して終わる。
社会資本として蓄積しないので投資効果はない。

・社会保障は依存性が高い薬と同じ。必ず既得権益になり、公費を固定させる。
そういうもので景気対策をやるのは良くない。薬よりも規制緩和などで体を鍛えて基礎体力を上げるべきだ。

社会保障の専門家の鈴木亘教授の言葉は至って正論であり、説得力があります。

また、鈴木教授は「医療や介護が産業として伸びているのは必ずしも自律的ではない。…それを中期的な経済成長のけん引役とするのはおかしい」と述べています。

医療や介護などの社会保障は、そもそもが半分は税金が投入されて他律的に成長している分野であって、こうした社会保障分野を経済成長のけん引役にするというシステム設定自体に問題があります。

GHQ経済顧問のドッジ氏が「富はまずこれを創造してからでなければ分配できない」と述べた原則が“経済オンチ"の菅首相には全く理解できないのでしょう。(つづく)

黒川 白雲

幸福実現党 政調会長 黒川白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
19
2010
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