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7/15 Happiness Letter220〔米海軍の中国包囲網〕

皆さま、おはようございます!
本日は、緊張が高まる東アジア情勢について、黒川白雲政調会長より「米海軍の中国包囲網」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【黒川白雲政調会長寄稿】
7月13日の産経新聞に「米海軍の巡航ミサイル潜水艦3隻が同時出現 中国包囲網か」という記事が掲載されました。

米国海軍の巡航ミサイル搭載の新鋭原子力潜水艦3隻がアジアからインド洋にかけて初めて同時に出現しました。

米海軍の潜水艦で最大のオハイオ級改良型潜水艦が、6月28日にフィリピンのスービック湾、韓国の釜山、インド洋ディエゴガルシアの米英合同海軍基地に同時に浮上したのです。

オハイオ級改良型潜水艦は、1隻にトマホーク発射筒22基を装備、1基当たり7発、1隻最大154発ものトマホーク巡航ミサイルを搭載でき、同ミサイルは射程約1800キロ、地上・水上の標的攻撃が可能で、敵陣に致命的な打撃を加えられることができます。

↓オハイオ級改良型イメージ(wikipediaより)
オハイオ級改良型イメージ


米海軍は、オハイオ級改良型潜水艦などの戦力配備の比重をアジアに移し、特に中国海軍のアジア太平洋からインド洋での増強に注視、3隻同時に中国の近海域に浮上させたことは前例がありません。

アジアのある外交官は「紛争海域の東・南中国海で相次いで軍事訓練を行うなど影響力を強めている中国海軍に対する東アジア諸国の懸念を反映した行動」と説明しています。

現在、 中国軍は台湾有事などの際、米軍の空母艦隊が台湾近海に進出するのを防ぐ「アクセス拒否」能力を高めています。

中国は、米空母にとって“泣き所"である潜水艦と弾道ミサイルからの攻撃能力を高めることで、米空母を近寄らせない戦略を進めています。

これに対して、今回の巡航ミサイル潜水艦の同時出現は、対潜水艦戦が遅れを取っている中国海軍の“泣き所"を突いた示威行動と見られます。

米海軍のこうした行動は、中国海軍の脅威にさらされている日本や東アジア諸国にとっては歓迎すべきことです。

しかし、菅首相が普天間基地移設の詳細な位置や工法を決める8月末の決着を地元の反対を押し切って断行できるかは疑問視されており、鳩山前首相のように迷走するようなことがあれば、日米同盟は弱体化していく危険が高まります。

国難はまだ終わっていません。日本を取り巻く東アジア情勢は「最後の冷戦構造」の最中にあり、台湾や朝鮮半島情勢も含め、開戦前夜の如き緊迫度を増しています。

迫り来る国難の危機に対し、民主党はもちろん、自民党も、みんなの党も「平和ボケ」の最中にあります。

幸福実現党は引き続き、迫り来る中国、北朝鮮の脅威に対し、日米同盟の強化、国防強化の早急な実現に取り組んで参ります。

黒川 白雲

幸福実現党 政調会長 黒川白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
15
2010
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