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7/21 Happiness Letter226〔ねじれ国会でどう変わる?〕

皆さま、おはようございます!
本日は、私、こぶな将人(まさと)より「民主党大敗とねじれ国会」の2回目(最後)のメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。..。.:*・゚
昨日、申し上げました通り、参院選の結果、参議院総議席242に対し、民主党などの与党の合計議席は109と過半数を下回り、「ねじれ国会」現象が起きました。

「ねじれ国会」現象自体は、私達は2007年の自民党安部政権から麻生政権に至る約二年の間にも経験しました。

しかしながら、同じ「ねじれ国会」でも2007年当時と今回とでは、かなり様相が異なります。

憲法第59条の第1項に「衆議院で可決し、参議院でこれと異なった議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは法律となる」と「衆議院の優越」が明記されています。

2007年の「ねじれ現象」の危機感が薄かったのは、当時の与党は衆議院で327議席と3分の2を超える議席を有していたため、最終的には法案を可決することが可能だったからです。

例外として日銀総裁人事などの人事案件については参議院の過半数の賛成が必要で、当時の民主党は「拒否権」を使って国益を大きく損ねる結果となりました。

しかし、当時と異なり、現在の衆議院の480議席に対して、民主党など与党全体は312議席で3分の2に満たず、衆議院で可決しても、野党優位の参議院で否決された場合、実質的に廃案となります。

その結果、菅政権は「衆議院の優位」が憲法上確保されている予算案を除き、与野党が対立する法案を通すことができなくなります。

これは菅政権にとって「危機的状況」です。

民主党は、国民新党以外の連立パートナーも探くてはならない状況に陥り、現時点では全く打開のめどが立っていないようです。

「ねじれ国会」により、民主党の暴走による重税国家路線や国家解体法案等の成立に歯止めをかけることができたことは一抹の救いです。

しかし、「ねじれ国会」では与野党が対立する国家の根本に関わる法案は通しづらく、外交、安全保障は弱くなりがちです。

菅首相は「ねじれ現象」を解消すべく、いち早く衆議院を解散すべきです。そして、民主党には政権を譲り、「保守政権」を樹立すべきです。

まだまだ国難は終わっていません。今後とも、私たち幸福実現党は全国各地で更に活発な活動を展開して参ります。

引き続き、ご指導、ご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。

こぶな 将人

小鮒将人

HP:http://blog.canpan.info/kobuna/
21
2010
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