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7/26 Happiness Letter231〔地方分権は「逆革命」〕

皆さま、おはようございます!
本日は、今回の参院選において新潟選挙区で活躍された笠巻(かさまき)けんや氏から「危険に満ちた地方分権」と題し、3回に分けてメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
笠巻氏は新潟生まれの新潟育ち。一橋大学商学部に入学。在学中に世界20カ国を訪問し、世界の厳しい現実と向き合い、自らと日本の使命を自覚。
卒業後、京セラコミュニケーションシステム、幸福の科学支部長等を経て、昨年、幸福実現党に入党、ブレない「信念」を貫く熱血漢です!!
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【笠巻けんや氏寄稿】
宮崎県の東国原英夫知事、大阪府の橋下徹知事ら地方自治体の首長が「地域主権」「地方分権」を強く主張しています。

また、民主党やみんなの党、日本創新党など、「地方分権」「道州制」を旗頭にする政党も目立って来ています。

こうした地方分権については、行政改革の一つのトレンドとして、マスコミも好意的に扱っています。

確かに、現在の地方自治体は、中央官庁の権限の元で多くの意思決定が縛られている状況で、地方自治体への権限委譲、税源委譲、規制緩和等が必要なケースは見られます。

しかし、こうした地方への権限委譲といった技術的問題と、「地方分権」「道州制」といった国体の変更(国家の主権の分割)を同列に扱うのは極めて危険かつ愚かであり、上記首長や政党の根本には「国家解体思想」があることを強く指摘しておきます。

特に、菅首相は強力な「地方分権論者」であり、同氏は2003年に民主党代表だった時に、以下のような発言をしています。(「統一地方選挙代表メッセージ」より)

「日本という国のかたちを振り返れば、民主主義国家ではありませんでしたが、江戸時代も300の藩と幕府が並存する、ある種の分権連邦的国家であったともいえます。

小さくても強力な中央政府と市民自治による地方政府の組み合わせをめざす、私流に大胆に言えば『江戸時代ルネッサンス』とも言うべき、分権と自治が生活と行政の隅々にまでいきわたる国、これこそ21世紀の日本がめざす新しい国家像であると考えています。」

この文章をそのまま受けとると、菅首相の主張は「日本は明治維新前の江戸時代(幕藩体制)に戻れ」ということになります。

しかし、他のどの先進国を見ても、「近代化」とは「中央集権化」の歴史であり、その逆行はあり得ません。

米国は十三邦に分かれていたのが1789年に統一国家(単一国家)となり、十三邦は十三州に格下げされました。イギリスも、フランスも、ドイツも、イタリアも、群雄割拠状態から統一国家、中央集権国家への道を歩んでいます。

EUも、アメリカ合衆国を手本として、27カ国を一つの国家に見立てた巨大な中央集権体制づくりに取り組んでいます。

こうした中、日本だけが「地方分権」に向かっており、民主党政権発足時に、大川隆法名誉総裁が「明治から江戸へと向かっての革命」「歴史の逆方向に向かっての革命が起こる」と指摘された通りの事態が起こりつつあります。

笠巻 けんや
幸福実現党 新潟県参議院選挙区代表 笠巻(かさまき)けんや

HP:http://minami.nikita.jp/kasamaki/
26
2010
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