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7/29 Happiness Letter234〔「金賢姫」騒動考1〕

皆さま、おはようございます!
1987年の大韓航空機爆破事件の実行犯の金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員が、今月20~23日の4日間、来日しました。
この件について、福岡県の参院選候補として活躍された吉冨和枝(よしとみかずえ)氏より「『金賢姫』騒動考」と題し、2回に分けてメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【吉冨和枝氏寄稿】
若い方は「大韓航空機爆破事件」といってもご存知ないかもしれませんので、ここで事件を振り返ってみます。

大韓航空機爆破事件とは、今から23年前、1987年11月29日に起こった北朝鮮の工作員による飛行中の爆破テロ事件で、その実行犯は「蜂谷真由美(はちやまゆみ)」と「蜂谷真一(はちやしんいち)」と名乗る二人の日本人でした。

が、その蜂谷真由美こそ、北朝鮮で日本人になりすます教育を受けた金賢姫だったのです。

実行犯の二人は、逃亡中に服毒自殺を図りますが、金賢姫だけが生き残り、韓国で死刑判決に。が、数年後、特赦により無罪放免となります。

理由は、事件の生き証人として生かすことを選択した、また、北側に助命嘆願され、韓国側が両国間の関係改善のため特赦を出したなどと言われているようです。

その後、徐々に明らかになってきたのが、日本人拉致事件とのつながりで、金賢姫に日本人になりきる教育(現地化教育)を授けたのが、1978年に北朝鮮に拉致された田口八重子さんだったということが判明しました。



今回の来日で、金賢姫と田口八重子さんの息子さんが一緒に料理を作っている映像が流れていました。

しかし、今回、拉致被害者に関する新たな情報は得られませんでした。

金賢姫滞在期間中、軽井沢の鳩山前首相の別荘に行って時間を浪費したり、拉致問題と全く関係の無いヘリコプターでの遊覧飛行を設けるなど、民主党政権からは拉致問題を本気で解決しようとする意志は一切感じられませんでした。

政府として、大韓航空機を爆破した動機や経緯、拉致被害者や拉致実行犯人の特定と情報収集、爆破事件や拉致の指揮者などについて、金賢姫を徹底的に取り調べるべきでしたが、何ら進展はありませんでした。

ヘリコプター遊覧飛行、中井拉致問題担当大臣主催の夕食会開催、数千万円と見られる高額報酬等は「テロ実行犯の国賓待遇」「膨大な税金の無駄遣い」「民主党政権の人気取りのパフォーマンスショー」と批判されても仕方ありません。(つづく)

よしとみ 和枝
幸福実現党 福岡県本部参議院選挙区代表 吉冨和枝

HP:http://www.yoshitomi-k.jp/
29
2010
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