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9/26 Happiness Letter293〔「国難、来たれり」〕

皆さま、おはようございます!
本日は、中国漁船の船長釈放を受け、「国難、来たれり」と題し、黒川白雲政調会長よりメッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【黒川白雲政調会長寄稿】
幸福実現党が昨年来、警鐘を鳴らして来た「国難」が現実のものとして、今、日本国民の目の前に現れている。

中国は今回の沖縄県石垣市の尖閣諸島沖での中国漁船による領海侵犯件に端を発し、牙を剥き出しにした「覇権主義」の野心を白日の下に示している。

それは、江戸末期の“黒船来航”を超える衝撃と狡猾さを伴なう危険を帯びている。

中国政府は、丹羽駐中国大使を5度にわたって呼び出し抗議するなどの「高圧外交」と、閣僚級の交流停止、レアアース禁輸、東シナ海のガス田交渉中止、日本の民間会社社員4人の拘束等、ありとあらゆる「嫌がらせ」を行って来た。

日本政府はこうした外圧に屈し、“国辱的”な「腰砕け外交」を行った。

経済や民間交流などとは比較できぬ、国家主権の根幹である「領土問題」に対し、日本政府は“毅然たる態度”を貫くことなく、
中国政府から次々と出される強硬な対抗措置や、国際法を無視する強権的な姿勢に屈する形で、処分保留により船長を釈放したことは、有事判断としてあるまじき判断である。

政府は「法に基づき粛々と対処」と言っていたのに、那覇地検は船長釈放の理由として「今後の日中関係を考慮した」と言及。事実上の「超法規的措置」で日本が譲歩する前例を作ってしまった。

海外メディアは一斉に「日本が中国の外圧に“白旗”」と報道。「力の外交」を前面に押し出す中国に、日本が全面屈服したことを全世界に示した。

その結果、「日本は恫喝すれば屈する弱腰の国」「尖閣諸島では日本の法律が適用されず、日本の実効支配はされていない」といった誤ったメッセージを全世界に発信した。

船長の釈放後、売国的判断をなした仙谷官房長官の甘い期待を裏切り、中国はより一層態度を硬化させ、中国外務省は日本側が船長を逮捕、拘置したことなどに「強烈な抗議」を表明。謝罪と賠償を要求する声明を発表している。

今後、中国漁船は堂々と尖閣諸島で領海侵犯を行うであろうし、“漁船保護”の名目で中国艦艇の派遣に道をつけてしまった。

東シナ海は、南シナ海と同じく事実上の“中国の海”になる日も近い。その責任は「東シナ海を友愛の海にする」などと弱腰外交と国防弱体化を続けて来た民主党政権にある。

中国から見れば、今回の事件は「日本無血占領」への道が開かれた第一歩である。“日本植民地化”への大きな前進となった。次は「尖閣諸島の実効支配」に移るであろう。

今こそ、行動の時です!本日、幸福実現党は、日本全国で街宣活動、辻立ちを行い、日本国民の“太平の眠り”を覚ますべく、「このままでは日本は中国の植民地となる!」と訴えて参ります!

東京では、本日26日(日)16時より松島幹事長等が渋谷駅ハチ公前広場にて緊急街宣活動を行う予定です。

更に、10月3日に那覇市で「尖閣諸島を守れ!沖縄県緊急デモ集会」を緊急開催致します(詳細は幸福実現党公式ホームページに掲載)。是非、ご参集ください!!

今、日本の未来は、私達一人一人の行動にかかっています!私達一人一人の“最大の力”を結集すれば、日本の未来を変えていくことは必ず可能であります!

黒川 白雲

幸福実現党 政調会長 黒川白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
26
2010
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