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1/10 Happiness Letter398〔子供とケーキに見る「抑止力」(2)〕

皆さま、おはようございます!
本日は、昨日の「小島家の食卓」の事例が「分かりやすい」と好評だった小島一郎幹事長代理より、「子供とケーキに見る『抑止力』」と題し、2回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【小島一郎幹事長代理寄稿】

「抑止」の考えでは「戦争になってしまったら失敗」です。「抑止」のポイントは以下の4点です(カッコ内は昨日の食卓の事例参照)。

(1)相手の攻撃を思い止まらせるだけの「効果的な軍事力」を持っていること(子供たちに対するパパの力の圧倒的優位)。

(2)もし攻撃して来れば、相手国にとって「受け入れがたい損失」(人命や産業の致命的破壊等)を課すという「威嚇」(パパのケーキに手を出したら「晩飯を抜く」と宣言)。

※明言することがポイントです(「日本の領海を侵犯すれば必ず拿捕する」等)。

(3)もし事が起こった際には「毅然たる意志」で軍事的行動を行うこと(ケーキの実効支配を図ろうとした子供の手をパパがパシッ☆と叩きました)。

(4)相互に理性的な指導者がいること(子供たちは目の前のケーキに手をつけることで得られる利益とコスト(リスク)とを比較衡量し、理性的にケーキの実効支配をあきらめました)。

大切なことは、戦争になってしまったら、抑止は「失敗」だということです。

失敗例1)尖閣諸島防衛。日本の弱腰外交は中国を増長させ、中国の侵攻を呼び込んでいます。

失敗例2)1950年の朝鮮戦争。米国務長官が「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン―沖縄―日本―アリューシャン列島までであり、それ以外の地域は責任を持たない」と発言したことで、金日成は「アメリカは南半部(韓国)放棄」と受け取って南侵を開始。

成功例)2010年の北朝鮮による延坪島砲撃に対する米韓の対応。韓国軍は即座に反撃すると共に、米韓合同軍事演習を行って軍事力を誇示。米空母も太平洋に3隻配備し、北朝鮮の暴発を力で抑え込みました。

大切なことは「抑止のための軍備」です。戦争に至らないためには、できるだけ軍備のバランスを整え、「抑止力」を形成することが大事です。

子供(中国)をつけ上がらせる父親(日本)になってはなりません。

小島 一郎

幸福実現党 幹事長代理 小島一郎

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10
2011
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