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2/22 Happiness Letter441 〔平和を脅かす国には憲法9条の適用を除外すべき(2)〕

皆さま、おはようございます!
『八重山日報』の「論壇」に沖縄第3区支部長の金城タツロー氏の論稿「平和を脅かす国には憲法9条の適用を除外すべき」が掲載されました。本日はその後半部分をお届け致します。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【金城タツロー氏寄稿(『八重山日報』より転載)】

ジャーナリスト作家の麻生幾さんが『宣戦布告』という小説で憲法9条に手足を縛られている状態の危うさを示しています。昨日の続きとなりますが、同小説のストーリーをご紹介致します。

北朝鮮の特殊部隊員十数名が日本の山に隠れていることが判明し、警察では太刀打ちできない状況に陥りました。

戦後、わが国は自衛隊の「治安出動」「防衛出動」いずれの命令も下したことはなく、呻吟する総理に社民党党首から電話が入ります。「万が一、ご決断されることがあれば野党は一致団結して不信任案を提出しますからね。」

官邸が膠着状態の中、とうとう民間人の死者が出てしまう最悪の事態になります。

その後、世論調査によって自衛隊出動への支持が不支持を超えます。やっと総理は「治安出動命令」を下します。

しかし、総理が「武器使用許可命令」を出そうとすると、内閣法制局長官が憲法9条の規定から法律の限界を力説。対戦車ヘリや迫撃砲の使用は「過剰防衛」と見なされるため認められないと指摘します。

その結果、自衛隊は一方的に攻撃を受け、多くの隊員が命を落としてしまいます。

私は、政治は常に「最悪の事態」を考えていなければならないと思います。

現実問題として6月17日、1000隻の中国漁船と大型監視船が尖閣諸島にやってきたならば、海上保安庁だけでは対処できないでしょう。

また、「日本が実効支配している」という前提があってこそ、尖閣諸島は日米安保条約が適用されるのです。自ら守れない領土は同盟国にも守れません。

まさに今は一刻の猶予も許されないとき。

我が国は、主権国家として「北朝鮮や中国のような平和を脅かす国に憲法9条は適用されない」と憲法解釈を変更し、世界標準の自衛権の確立をなすべきです。

金城 タツロー
幸福実現党 金城タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/
22
2011
Relation Entry

Comment

憲法9条適用除外

「憲法9条適用除外」を興味深く拝見させていただきました。

実運用としては、「平和を愛する諸国民の公正と信義」の対象外をどのように宣言するのでしょうか?
①いつ
②どのよう
③なぜ
④何を

①いつ:幸福実現党が政権を取ったら本宣言をすると言って選挙戦を戦い、政権発足後宣言すれば良いと考えます。
②どのよう:宣言は、具体的な対象国(当事国)名まで含めたものであり、それを当事国というより、自衛隊?を含む国民および世界に示す必要があると考えます。
③なぜ:そのためには、当事国は無理としても、世界がそれなりに納得するような、当事国が対象外であることの客観的な理由付けが必要になると考えます。
④何を:口(宣言)だけでなく、実際に当事国(仮想敵国)に対する
装備・訓練等を実施する必要があります。
これらを具体的に実施しないと、現政権のような「犬の遠吠え」に終わると考えます。
これらに対する当事国等のリアクションを考慮すると、幸福実現党は当然として、日本国民にかなりの覚悟が要求されると思慮します。
  • 2011⁄02⁄23(水)
  • 21:19
  • [edit]

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