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Relation Entry

3/4 Happiness Letter451〔本当は優秀な自衛隊〕

皆さま、おはようございます!
本日は岐阜3区支部長の河田(かわだ)せいじ氏より「この国を守り抜くために」と題し、4回に分けてメッセージをお届け致します。
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河田せいじ氏は岐阜県に生まれ、防衛大学卒業後、航空自衛隊幹部候補生学校入校し、飛行操縦課程卒業。航空自衛隊入隊後、二等空尉捜索機パイロットを務めた経験を持ち、この国を守り抜くために心魂を傾けた力強い政治活動を展開しています。

河田氏は現在、幸福実現党国防部会防衛法制分科会の会長も務め、日本を守り抜くための防衛法制の抜本的整備に向けての準備を進めています。
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【河田せいじ氏寄稿】

《この国を守り抜くために(1)―本当は優秀な自衛隊》

私は防衛大卒業後、航空自衛隊のパイロットに任官してまいりました。

自衛隊は高性能の武器を多数装備しております。また、自衛隊員は極めてモラルが高く、規律正しく、世界的に見ても極めて優秀な組織です。

実際、PKOで海外に派遣された自衛隊が整然と任務をこなす姿に対して、各国から大きな賞賛が寄せられています。

自衛隊員が日々、厳しい訓練を厭わずに続けているのは「自衛官として自分が守らずして誰が守るのか」という、高い誇りと使命感があるからです。

私も自衛官だった頃、「万が一戦争になれば一番に出撃し、戦死しても構わない」と志を固めており、文字通り、「命懸けでこの国と国民を護りたい」と思っていました。

しかし、そうした気概を持った自衛隊ですが、実際にはその能力を全くと言っていいほど発揮できないのが現状です。

それは「憲法9条」が原因です。

憲法9条の現行の解釈では、自衛隊が保有しうる自衛力は「自衛のための必要最小限度」に限られ、自衛権の発動は「専守防衛」に限られています。

この基本原則のもと、自衛隊法が制定されているため、自衛隊は手足を縛られた極めて無力な状態に置かれています。

例えば、日本の漁船が中国の漁業監視船から攻撃を受けていても、自衛隊の護衛艦は防衛庁長官による「海上警備行動」の発令がなければ武器使用は許されず、ただ目の前で漁船が沈没していくのを眺めているのみです。

「海上警備行動」は防衛大臣が発令することになっていますが、閣議を経て、総理大臣の承認が必要で、発令まで数時間を要するため、突発的な対応には全くもって間に合いません(菅首相が発令を承認するかも疑問です)。

発令を待たずして武器を使った攻撃をすれば、護衛艦の艦長をはじめ乗組員は、傷害罪や殺人罪で犯罪者となってしまいます。

このように自衛隊がいくら優秀であっても、憲法9条の縛りによって自衛隊は国民を守れない状態に置かれています。(つづく)

河田 せいじ
幸福実現党 岐阜3区支部長 河田(かわだ)せいじ
HP:http://kawadaseiji.blog45.fc2.com/
04
2011
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