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Relation Entry

3/7 Happiness Letter454〔抑止力の大切さ〕

皆さま、おはようございます!
本日は岐阜3区支部長の河田(かわだ)せいじ氏より「この国を守り抜くために」と題し、4回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【河田せいじ氏寄稿】

《この国を守り抜くために(4)―抑止力の大切さ》

最後に「抑止力」の大切さにも触れておきたいと思います。

憲法9条の規定は、軍事が持つ「抑止力」を強く制限しています。

昭和32年に国防会議と閣議で「国防の基本方針」が定められ、わが国の防衛政策は「専守防衛」「必要最小限度の自衛力」という原則に基づき、以下の政策を掲げています。

(1)攻撃的兵器(ICBM、長距離戦略爆撃機、攻撃型空母等)の保有の禁止、(2)海外派兵の禁止、(3)集団的自衛権の行使不可、(4)非核三原則の厳守、(5)文民統制(シビリアンコントロール)。

我が国の掲げる原則とは、ボクシングで言えば、ひたすらガードに徹するのみで「自分からは一切パンチを打ちません」と言っているのと同じです。これでは試合になりません。

軍事における「抑止力」とは、他国の攻撃や占領意図に対し、「相手国からの反撃による代償が高くとても割に合わない」と思わせることで、戦争を未然に思い止まらせる力のことです。

今、東アジアには中国や北朝鮮の覇権主義が広がっています。相手が強そうだと思ったら手を出せず、逆に弱そうと見られたら、ユスリたかりを受けるのと似ています。

ですから、「我が国が専守防衛に徹し、決して相手の国土に反撃しない」ということは、他国に攻撃を思い止まらせる「抑止力」が働かないことを意味しています。

戦争の勃発は「抑止」の失敗が原因です。

日本の平和を守るためにも、「抑止力」として極めて有効な長距離巡航ミサイルや原子力潜水艦、また空母等の保有について積極的に検討すべきです。

そのためにも、政府は幸福実現党が提唱する「憲法9条の適用除外」を閣議決定し、「専守防衛」「必要最小限度の武器」という手かせ足かせを外すべきです。

そして、我が国の防衛に必要十分な自衛力と、周辺諸国の国際平和を維持するに足る抑止力を保持すべきです。

残された時間はあとわずかしかありません。

河田 せいじ
幸福実現党 岐阜3区支部長 河田(かわだ)せいじ
HP:http://kawadaseiji.blog45.fc2.com/
07
2011
Relation Entry

Comment

「憲法9条の適用除外」で平和を

全くその通りだと思います。
防衛というと「憲法9条」ばかりが話題になっていますが、その前提である「憲法前文」重視をもっと世論にアピールしなければならないと感じました。
「憲法9条の適用除外」による日本の防衛活動は周辺諸国の国際平和維持にも貢献することをアピールすれば、中国などを除いて周辺諸国の理解も得られ、日本はもっと信頼される国になるとも思います。
ぜひ、1日も早く「憲法9条の適用除外」を閣議で審議していただけるよう
世論に訴え掛け、保守系超党派で閣議決定して欲しいものだと思いました。
  • 2011⁄03⁄07(月)
  • 23:03
  • [edit]

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