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Relation Entry

5/8 Happiness Letter519 〔政治主導を勘違いする菅首相〕

皆さま、おはようございます!
菅首相が中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転を停止するよう要請したことを受けて、地元の静岡県本部幹事長の中野雄太氏より、菅首相の浜岡原発停止要請の問題点について、3回に分けてメッセージをお届け致します。

第1回目の本日は「政治主導と政治の暴走を勘違いしている菅首相」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゚・*:.。..。.:*・゚
【中野雄太県幹事長寄稿】

5月6日、菅首相は唐突に、浜岡原子力発電所の全面停止を中部電力に要請しました。

首相周辺は「(停止要請を)会見直前に決めた」と打ち明けており、経済産業省幹部も「まったく知らなかった」とこぼしています。

私が各方面に聞き取り調査をした限りにおいても、菅首相による一方的な停止要請であって、相談や根回しをしていた痕跡は見受けられません。

菅首相の一方的な停止要請を受けて、中部電力も混乱を極め、昨日7日、臨時の取締役会を開きましたが「検討内容が重要で広い範囲にわたっており、顧客や原発の地元住民、株主などに大きな影響を与えるため」として首相の要請に対する結論は先送りにしました。

地元の静岡県御前崎市の石原茂雄市長も「話が唐突過ぎて言葉が出ない。……地元の意見を聞いて3号機の運転再開を判断すると言っていたのに、4、5号機も止めるなんて」と怒りと不快感を露わにしています。

本来ならば、石原市長が言うように、全面停止するためには、地元の理解と協力を求めるのが先決なはずです。

そして「なぜ、浜岡原発だけが対象となったのか?」「代替エネルギーの確保をどうするのか?」――最低限、こうした議論を踏まえた上でなら国民は納得できますが、菅首相は説明責任を全く果たしていません。

そもそも、首相が法的根拠無しに、事実上の強制力をもって民間企業の原発を止めること自体、法治国家をゆがめる独裁行為です。

現場では様々な異論や議論が噴出していますが、菅首相に対して賛同の声が多く寄せられているのも事実です。

例えば、川勝平太静岡県知事は「英断に敬意を表する」と評価したり、菅首相の判断を「英断」視する左翼マスコミの報道も散見されます。

ネット上では「これこそ政治主導!」とういう意見さえ出ています。

しかし、菅首相がやったことは、日本のエネルギー戦略や夏場の電力対策、地元や日本全体の経済活動や国民生活に及ぼす影響等、本来、多岐に渡って詰めるべき議論や手続きを全てすっ飛ばしただけのことです。

菅首相の行動は「政治暴走」であって、「政治主導」とは程遠いものであります。

中野 雄太
幸福実現党 静岡県代表 中野雄太

HP:http://blogs.yahoo.co.jp/yutasteve
twitter:http://twitter.com/#!/yutasteve
08
2011
Relation Entry

Comment

no ability

現実の内容と非現実の内容を区別することなく語れば、それは空理空論となる。
これは、日本流高等教育の行き着く先でもある。卒業生は曲学阿世の人になる。
現実を離れた問答ができなければ、人間は、子供かアニマルのようになる。
これは、昔マッカーサが観察した姿の日本人と同じである。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

  • 2011⁄05⁄08(日)
  • 11:02
  • [edit]

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