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2/2 Happiness Letter55〔管財務相には要注意!!〕

皆さま、おはようございます!
豊富な経済知識で、問題の本質を鋭く抉る記事で好評を頂いている、静岡県本部参議院選挙区代表の中野雄太氏からのメッセージをお届け致します!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【中野雄太氏寄稿】
藤井財務相の退陣によって誕生した管直人財務相。
就任早々、「円安発言」を行い、一部のマスコミには好意的に迎える向きもありました。
しかし、その実態を知れば日本経済にとって“マイナス"だらけです。

まず、就任当初の「円安誘導」という「口先介入」についてですが、これは明らかに国際金融界のルール違反です。
なぜなら、金融市場は財市場とは比べ物にならないほど国際的取引が行われているからです。
一国の為替レートが下がれば、他国の為替レートは上がります。
いくら円安が日本の輸出にとって有利になるといえども、他国にとっては輸入増加による弊害があるからです。

私は、現時点でアメリカや中国と貿易摩擦が起きていなくてよかったと思います。
もし、日米貿易摩擦時に同じ発言をすれば、ドル高によってアメリカの国内市場は打撃を受けるため、猛反発にあっていたことでしょう。
現在は、中国市場が存在するため、日本が特定の国と貿易摩擦がないだけの話です。
つまり、管直人氏は財務大臣に必要な国際金融界のルールに関して「無知」だということです。
これは恐ろしいことです。

次に、最大の問題点が、管氏の「無駄の徹底排除」主義です。
言うまでもなく、管財務相は民主党が行っている「事業仕分け」の推進者です。
無駄を省くことは正しいのですが、何が無駄であるのか、「判断基準」がない限り、事業仕分けは逆効果になります。

私は、民主党の事業仕分けは「理念なきパフォーマンス」であると考えます。
彼らが、たかが一時間程度で無駄を判断できる見識があるとは思えません。
役人の無駄遣いを公開の場で見せしめにしているに過ぎません。

不況期には「金融緩和」や「財政出動」といった思い切った拡張政策が必要になりますが、「事業仕分け」は真逆の緊縮政策です。
さらに、たばこ税や地方環境税の導入を検討しています。
つまり、不況期に絶対にやってはならない「増税」と「歳出削減」を同時にやっているのです。
これでは日本経済は本当に“10年不況"に突入せざるを得ません。

管財務相をはじめ、民主党幹部の頭の中を占めているものは「子ども手当て」や「公立高校の授業料無償化」等のバラマキのための財源確保です。
そのために、国の発展に繋がる科学技術投資や防衛予算等を削減しているのです。

国家の将来の発展の芽をつぶし、自分たちの公約を優先すること自体、ナンセンスです。
経済学的にも完全に間違っています。

私は、管財務相が就任したことで、この流れが加速することを強く懸念しております。
国民は厳しい目で現財務相の言動をチェックすべきでしょう。

中野 雄太

幸福実現党 静岡県代表 中野雄太

HP:http://nakano-yuta.hr-party.jp/
02
2010
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