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8/21 Happiness Letter626〔放射線について学び、風評被害を無くそう! 〕

皆さま、おはようございます!
昨日20日付の読売新聞の社説は「『放射線』を学ぶ 基礎知識の習得で偏見なくせ」と題し、以下のように記載しています。

「東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、福島県からの避難者がいわれなき差別や偏見に苦しむ出来事が相次いだ。

関東地方の小学校では福島からの転校生がクラスメートから仲間はずれにされ、不登校になった。首都圏のガソリンスタンドでは、福島ナンバーの車が給油を拒否された。放射能が人に感染するという誤解に基づく心ない行為だ。

基礎的な科学知識の欠如で人を傷つけることは看過できない。放射線教育の充実を図ることが急務だ。《中略》

放射線は大量に受けると人体に悪影響が及ぶ。危険な印象もあるが、使いようによっては、レントゲンやがん治療など役に立っている例もある。

宇宙や大地などからの放射線もあり、人は日常的にある程度の放射線を浴びている。

こうした知識は、福島県民や福島からの避難者に対する偏見を解消し、過度な不安による風評被害を防ぐことにつながろう。」

今、福島県の農林水産業、畜産業、食品加工業、観光業、その他の産業は、実際には放射線の影響を受けていなくても、風評被害によって大きな打撃を受けています。

そして、福島県民の方々がいわれなき差別や偏見に苦しんでいます。

大多数の福島県民が今回の事故によって受ける今年1年間の積算被曝線量は、CTスキャン1回分(6.9ミリシーベルト)以下であり、疫学的に健康被害が認められるレベルではなく、胎児や遺伝にも影響はありません。

広島・長崎の疫学調査でも、100ミリシーベルトを下回る放射線量では健康被害や遺伝的影響は確認されていません。

私たちは、正しい放射線に関する基礎知識を身につけ、政府やマスコミによる風評被害から福島県民を守らなくてはなりません。

本日8月21日(日)、福島県郡山市にて、放射能防護学の日本の第一人者である高田純教授をお招きして、「福島県放射能汚染の実態」についての講演会を開催致します。ぜひ、多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

■日時:本日8月21日(日)
※昨日のハピネスレターで、一部の開催日の曜日の表記が間違って記載されておりました。深くお詫び申し上げますとともに、上記のように訂正させて頂きます。

■プログラム:開場12:00/開演13:00/質疑応答13:50/閉会14:45

■開催場所:ベルヴィ郡山館4F

講演会チラシ(PDF)

※どなたでもご参加できます。入場は無料です。
21
2011
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