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2/27 Happiness Letter80〔学校教育の本質的目的を問う〕

皆さま、おはようございます!
本日は、徳島まさひろ神奈川県本部副代表からのメッセージをお届け致します。
徳島氏は明治大学政治経済学部政治学科卒業後、鶴見、横浜で大手学習塾の校長等を経て、昨夏、神奈川3区より立候補。
専門の教育改革をはじめ、国防、経済の立て直し等、この国の「豊かな未来」を創造すべく、力強く立ち上がっておられます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【徳島まさひろ氏寄稿】
先日、日本テレビの『NEWS ZERO』という番組を見ていると「ありのままの公立中学」という北九州市のある中学校の特集が放送されていました。
公立中学の「ありのまま」の姿――授業中の私語や立ち歩き、教室から抜け出す生徒。もうとても勉強するところとは思えません。

この学校の先生は、生徒が授業を抜け出してもきつく注意するのではなく、寄り添うように生徒に接していました。
今、学校教育に導入されている、いわゆる「カウンセリングマインド」で接しているのでしょう。
その教師の努力には、ある意味、頭が下がります。

しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

本来、学校は「病院」でもなければ「リハビリセンター」でもありません。
学校教育の本質的な目的は「実社会において生きていく最低限の能力を与えること」であり、また、社会の側から言えば「社会に貢献できる人材を育成すること」であります。

であるならば、本来中学校がなすべきことは「保育所」の延長ではなく、実社会の実状に沿ったものでなければならないはずです。

ところが残念なことに、日本の文部科学官僚も、教育学者も、現場の教師も、ほとんどが「実社会」というものを経験していません。

「実社会」を良く知っている人達が考えたら、学校教育に導入されている「カウンセリング・マインド」などというものは主流になり得ないはずです。

なぜなら、この数十年、日本の製造現場やサービス業の現場において言われ続けていることは「凡事徹底」だからです。
掃除や挨拶等の「凡事」をいかに徹底できるか。
例えば「ゴミ箱のゴミが八分目を超えてはいけない」とか、実に細かいところに意識を置いて「凡時」を徹底している企業が勝ち残っています。

安倍元首相時代に改正された教育基本法には、新たに「教育の目標」として、「能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと」と規定されました。

このような実社会で「生きていく」最低限の能力を身に付けさせるのが、本来の「学校教育」の目標ではないでしょうか。

幸福実現党は本質的教育改革に向け、「新しい学問のすすめ」政策を打ち出しておりますが、今、問われているものは学校教育の本質的な目的そのものなのです。

徳島 まさひろ

幸福実現党 神奈川県本部副代表 徳島まさひろ

HP:http://ameblo.jp/hrpkng3/
27
2010
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