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3/3 Happiness Letter84〔中国軍拡の標的〕

皆さま、おはようございます!
昨日に続いて、中国の軍拡の実態について、やない筆勝総務会長(東京都本部参議院選挙区代表)よりメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【やない筆勝総務会長寄稿】
中国は今、猛烈な勢いで「軍備拡大」を進めています。
天安門事件のあった1989年以降、中国の軍事費は毎年2桁という驚異的な割合で伸びており、21年間で実に20倍に増えています。
08年の国防費は、公表された額だけでも前年比実績18%増の4178億元(約7兆円)です。

しかし、実際に使われている軍事費はその2~3倍の15兆円前後といわれ、日本の防衛費約5兆円(しかも毎年減り続けている)の約3倍の規模です。
既に中国はアメリカに次ぐ世界2位、名実ともに「アジア最大の軍事大国」になっています。

今回の軍事パレードでは、通常兵器の近代化も著しく、特に水陸両用陸戦兵器や空挺降下用陸戦兵器の開発が進んでいることが見て取れました。(↓05式水陸両用歩兵戦闘車)
05式水陸両用歩兵戦闘車

中国軍は台湾や日本の島嶼や日本海沿岸への電撃的な着上陸侵攻に向け、着々と備えを進めていることが明確です。

また最新の戦車や装甲車、戦闘機に加え、巡航ミサイル、無人戦闘機、宇宙兵器等の最先端の兵器の国産化も進んでいます。
さらに中国は、巨大空母2隻と、現在アメリカにしかないステルス戦闘機の開発にも着手しています。

これほどの勢いで軍事力を増強している国家は、人類の歴史上存在しません。

今、中国が、軍事力増強の延長線上に虎視眈々と狙っているものが「太平洋進出」と「アジアの覇権」であり、
具体的には「台湾」、そして、中国の「最大の仮想敵国」である「日本」の属国化です。

日本はエネルギー資源や食糧などの90%を外国に依存しており、その供給のほとんどを海上輸送に頼っています。
もし中国が台湾を併合し、台湾周辺のシーレーン(海上交通路)を押さえたら、日本は中国の属国的な地位に置かれかねません。

さらに、東シナ海に眠る天然ガスなどの地下資源を狙って、尖閣諸島、さらに沖縄にも、その触手を伸ばしています。

日本が今、中国からの侵食を受けていない理由は、ひとえに日米安全保障条約に基づく「日米同盟」によって、
米軍が日本(特に沖縄)に駐留し、その世界最強の軍事力で、中国を牽制しているからに他なりません。

その意味で、鳩山首相の沖縄の普天間基地移転の白紙撤回や「東アジア共同体」構想、小沢幹事長の中国への朝貢外交等は、アメリカの軍事的な盾から飛び出し、中国の支配下に身を置こうとする「亡国の所業」に他なりません。

昨夏、幸福実現党が警告した「国難」は、既に「今ここにある危機」として現実化しているのです。(つづく)

やない 筆勝

幸福実現党 やない筆勝(ひっしょう)総務会長

HP:http://yanai-h.hr-party.jp/news/
03
2010
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