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8/4 Happiness Letter240〔亡国の民主党政権〕

皆さま、おはようございます!
昨日に引き続き、参院選沖縄選挙区で活躍された金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より、「亡国の民主党政権」と題し、3回目のメッセージをお届け致します。
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【金城竜郎氏寄稿】
沖縄県は161の島嶼によって構成されており、そのうち有人の島は61島、残りの100島は、警察官も駐在していない無人島です。

このような沖縄県の地理を考えれば、沖縄全島に陸上自衛隊を駐在させることは事実上、不可能であり、沖縄防衛のためには、強襲揚陸艦やヘリコプターから強力な兵力を離島に上陸させる能力を持った米海兵隊の存在が不可欠です。

また、沖縄の米海兵隊の緊急展開能力が、台湾海峡や朝鮮半島の安定の礎となっていること、米海軍の圧倒的な戦力的優位が50年以上に渡ってシーレーンの安全を保障してきたこと等について、民主党政権は全く理解していません。

鳩山前首相は、こうした在沖米軍の「抑止力」について理解できずに、「最低でも県外移設」と公約して沖縄県民を騙して政権を取り、辺野古移設で進んでいた「日米合意」を土壇場で引っ繰り返しました。

幸福実現党の支援者の皆様は、中国の海洋覇権の脅威が迫る中、日米合意の重さが分かっていない鳩山首相に対し、「首相一人の軽はずみな言動で、現に日米同盟にかつてない亀裂を生じさせつつある」と何度も警告、抗議して参りました。

また、私達は「日米合意のとおり辺野古に移設するしかない」と強く主張して来ました。そして、5月28日の日米共同声明において、私達が主張して来た通りになりました。

昨年の衆議院沖縄選出の民主党議員の得票は、全て「最低でも県外移設」を約束して頂いた票であるので、今や「無効票」と言えます。菅政権は道義的責任を取って即刻、解散総選挙を行い、沖縄県民の信を問い直すべきです。

更に、今回の参院選においては、民主党は「日米合意」の履行を掲げて候補者を立てるべきであったのにもかかわらず、沖縄県選挙区において、公認候補も、推薦候補も立てませんでした。

民主党は、沖縄県民に対して謝罪も説明責任を果たすことなく、「敵前逃亡」した、全く卑怯千万な政党です。

今後、菅政権が普天間基地解決の方向性を誤った場合、日米同盟はもろくも崩れ去り、日本と東アジアの「平和と安定の時代」が終わり、「騒乱と混乱の時代」が到来することを覚悟しなくてはなりません。(つづく)

金城 たつろう
幸福実現党 金城たつろう

HP:http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
04
2010
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8/3 Happiness Letter239〔普天間 8月末決着を断行せよ〕

皆さま、おはようございます!
昨日に引き続き、参院選沖縄選挙区で活躍された金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より、「普天間 8月末決着を断行せよ」と題し、2回目のメッセージをお届け致します。
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【金城竜郎氏寄稿】
菅首相は昨日2日、衆院予算委員会で、消費税増税を含む税制抜本改革について「選挙結果を踏まえて、いつまでに結論を出すという期限を出すことは改める」と述べ、消費税増税の議論を先延ばしにすることを表明しました。

また、菅首相は、普天間基地移設について、名護市辺野古周辺に移設するとした日米合意に沖縄側が反発していることを踏まえ、決着時期を11月28日の沖縄県知事選後に先送りする方針を事実上、認めました。

これを受けて、沖縄では県知事選に向けて「県内移設反対派」の候補擁立の動きが活発化しています。

今、普天間基地移設問題は政争の具となりつつありますが、問題の本質に立ち返る必要があります。

そもそも、普天間基地移設問題の発端は、同基地が街中にあることによる騒音や危険性の除去にありました。

「沖縄県民の負担軽減」「在日米軍による抑止力の維持」「冷戦後の米軍再編」という高度な連立方程式を解くべく、日米両政府が長年協議し、
地元も含めて「唯一の解」として奇跡的にまとまったのが、2006年の「再編実施のための日米ロードマップ」であり、普天間飛行場の辺野古移設案でした。

人口が密集していない地域への移設と共に、8000名の海兵隊員と9000名の家族がグアムへ移転し、更に嘉手納基地以南の大部分の施設を統合、返還する日米合意は、明らかに沖縄県民の負担軽減策であることは間違いありません。

左翼活動家が街中に存在している普天間基地の存在を批判していますが、米軍が街中に基地を作ったわけではなく、元々、普天間飛行場の周りに民家はありませんでした。基地による経済波及効果によって、人が集まり、街が発展して来たのです。

その後、ヘリコプターの騒音被害や危険性を訴える声が大きくなり、2004年、基地近隣の沖縄国際大学にヘリが墜落するという大事件が起きてしまいました。

ですから、「普天間飛行場の危険性を除去しつつ、沖縄県民の基地負担も減らす」という日米合意がなされたことは県民にとっても朗報のはずです。

このまま、普天間基地の移設が暗礁に乗り上げ、普天間基地が固定化するほうが、沖縄県民にとっては負担が重くなります。

こうした辺野古移設案が順調に進んでいたのを土壇場で引っ繰り返したのが、ご存知、「最低でも県外移設」を掲げて政権を取った鳩山民主党です。

菅政権は、鳩山前首相が辞任カードを切って事態収拾を図った「代替滑走路の位置や工法の8月末決着」の「日米合意」を守らないならば、沖縄と日米同盟に大きな混乱をもたらすだけであり、菅首相は即刻、辞任すべきです。(つづく)

金城 たつろう
幸福実現党 金城たつろう

HP:http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
03
2010
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8/2 Happiness Letter238〔日米同盟の危機、再来〕

皆さま、おはようございます!
本日は、沖縄県の参議院選挙において、沖縄県全候補の中で唯一、普天間基地の「県内移設」を訴え、沖縄県の支持者の皆様と共に「正論」を貫く力強い活動を展開され、
幸福実現党の全選挙区で最多得票率を獲得された金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より、「日米同盟の危機、再来」と題し、4回に分けてメッセージをお届け致します。
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【金城竜郎氏寄稿】
今年5月、鳩山前首相は、迷走に次ぐ迷走の結果、「辺野古移設案」を「日米合意」として確認しましたが、沖縄側の強い反発を受け、合意内容の実現のメドは立っておらず、依然、暗礁に乗り上げたままです。

日米両政府は、日米合意に基づき、普天間基地の代替施設の位置や工法を「8月末日」までに決定し、11月のオバマ米大統領訪日時に正式決定する段取りでした。

にもかかわらず、菅政権は地元の反発を懸念して「最終決着は11月末の県知事選後」に先送りする意向を米側に伝え、日米合意に基づくロードマップは白紙に戻されました。

最終決着の延期に対して、米側は「重大な懸念」を示し、日本側の態度に強い不満を表明しており、再び、日米同盟の信頼関係が揺らぎ始めました。

鳩山前首相は普天間飛行場の移設問題を名護市長選挙を参考にするとして問題の解決を先送りし、その結果、左翼勢力が奮い立ち、移設反対派の稲嶺氏が市長に当選し、混乱に拍車がかかりました。

私は鳩山氏のあの判断は、日本の防衛と外交を名護市民に丸投げする、卑怯な態度だと思いましたが、今回の菅首相の判断も、沖縄県民に責任を丸投げする卑怯な判断です。

そして名護市長選と同様、9月の名護市議選や11月の知事選の結果次第では、地元の反対派が勢いづき、「県内移設反対論」がさらに強まりかねません。

鳩山氏と同様、菅首相の「決断の先送り」という決断(「決断しないという決断」)が問題を更に混乱させる結果となることは間違いありません。

左翼勢力によって作られた「民意」に踊らされ、「保身」に走る民主党政権は、アジアの平和と沖縄県民や日本人の命を守る気概などなく、「次の選挙のことしか考えていない」と言わざるを得ません。

普天間基地問題において、菅首相が「国益の立場」に立った明確なリーダーシップを示せなければ、「県内移設(辺野古移設)反対」「普天間継続使用も反対」の声に挟まれ、米海兵隊は国外へ押し出され、日米同盟は事実上、破綻します。

近年とみに活発になっている中国や北朝鮮の挑発的行動に対処するためにも、このような事態は決してあってはならないことが民主党には、なぜ分からないのでしょうか?(つづく)

金城 たつろう
幸福実現党 金城たつろう

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02
2010
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6/16 Happiness Letter190〔沖縄問題から逃げる「逃げ菅」政権〕

皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、菅首相の普天間問題に対する答弁を受け、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日15日、国会において、菅首相の所信表明演説への各党代表質問が行われ、普天間基地移設問題について、菅首相は「地元に誠心誠意説明し、理解を求める」と沖縄県民の理解を得るよう努力すると語りました。

しかし、菅首相や民主党は、沖縄県民に「誠心誠意説明し、理解を求める」姿勢など無いのは明らかです。

民主党が参院選沖縄選挙区で独自の公認候補擁立を断念する方針を固めたことに、その姿勢が表れています。

民主党は、沖縄では推薦を出すのも難しい状況で、沖縄県は、全国の選挙区で唯一、民主党の公認・推薦候補がいない空白区になる見込みです。

圧倒的多数を誇る与党が、一つの県で、一人の公認も推薦も出せないのは異常事態です。

「地元に誠心誠意説明し、理解を求める」のならば逃げずに、堂々と公認候補を擁立し、たとえ矢のような批難を受けようとも、キチンと説明責任を果たした上で、沖縄県民の審判を受けるべきです。

民主党から出る候補者がいないのならば、前回の衆院選で、普天間基地を「最低でも県外に移設する」とウソの公約でもって当選した沖縄の民主党議員達は責任を取って全員辞職し、今回の参議院選挙で出直すべきです。

幸福実現党の沖縄の党員の方々は、鳩山前首相や社民党が「県外移設」運動を盛り上げている中、罵詈雑言を浴びながらも堂々と「県内移設」を主張し、沖縄唯一の「真の保守勢力」として「毅然たる態度」で活躍して来られました。

そうした初志貫徹の姿勢が、9ヶ月間の戦いを通じ、普天間基地の「県内移設」を推し進め、鳩山政権を打ち倒す原動力となったことは間違いありません。

民主党議員は「職業政治家」として世論の空気を読み、それにミートする力は卓越していますが、幸福実現党のように、逆風にも負けず、「正しいことは正しい」と信念と正論を貫き通すことなど考えたこともないはずです。

民主党は与野党の党首会談や予算委員会の開催には応じず、「政治とカネ」の問題をかわして逃げ切りを図り、高支持率を保ったまま参院選突入することを目指しており、「逃げ菅」と揶揄されています。

菅首相は、亀井大臣を切ってまでも会期延長を拒否しましたが、よほど自信が無く、参院選前にボロが出ることを極度に恐れているのでしょう。

万が一、このままの支持率で民主党が参議院単独過半数を取るような事態になれば、民主党は国民新党との連立を解消し、
亀井氏の強い反対で頓挫していた「外国人参政権付与法案」「人権擁護法案」等の国家解体法案を次々と成立させていくでしょう。

不気味な沈黙を保っている小沢前幹事長は6月4日、ビデオレターで「参院選に勝利して政権を安定化することで、本当の意味の改革が実行できる」と意味深なメッセージを送っていることも、民主党の暴走を暗示しています。

この参院選で、万が一、民主党が勝利することがあっては、この国は、本当にナイアガラの滝壺へと真っ逆さまに転落していきます。

幸福実現党は、皆様より尊いご指導・ご支援を賜り、今回の参議院選で必ずや国政の一角に食い込み、この国の没落を身命を賭として食い止めて参ります。

黒川 白雲

幸福実現党 政調会長 黒川白雲

HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
16
2010
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5/17 Happiness Letter160〔沖縄の志士達〕

皆さま、おはようございます!
本日は、情熱的な行動力を発揮されている沖縄県本部参議院選挙区代表の金城たつろう氏より、沖縄と日本の安全保障について、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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5月13日、日経新聞に、台湾の馬英九総統の会見記事が掲載されていました。

馬英九総統は「日米安全保障条約は東アジアの安全保障の重要な柱だ。日米両国が地域に負の影響を及ぼすことなく、普天間基地問題を解決することを望んでいる」と述べています。

「中国寄り」の馬英九総統でさえ、普天間基地問題の迷走を大変心配し、早期解決を希望しているのです。

なぜなら、普天間基地問題は、日本だけでなく、台湾や東アジアの国々の安全保障とも密接につながっているという認識があるからです。

私たちは日本の国防だけを考えがちですが、幸福実現党はアジア全体の平和と安定を見据えた視点に立っています。

特に、台湾を守ることは、日本にとって死活問題です。

トルーマン大統領は「台湾は不沈空母20隻分の価値を持つ」と語りましたが、逆に、台湾が中国の「不沈空母」となってしまえば、日本の制海権、制空権は致命的なダメージを受けることになります。

また、台湾が中国に抑えられれば、日本の「シーレーン」にとって死活的に重要な「バシー海峡」(台湾とフィリピンの間の水域)が封鎖され、日本経済が「突然死」する危険さえ出てきます。

シーレーン(SLOCs)
↑日本のシーレーン(出典:『海の生命線 シーレーン』明成社刊)

したがって、台湾や東アジアの平和と安定を守ることが、日本の「国益」を守る上でも死活的に重要な問題であり、そのためにも、沖縄の米軍基地を撤去してはならないのです。

日米同盟の危機が深まる中、今回のデモ集会や、市民団体と連携した活動を通じ、「日米同盟堅持」「沖縄の米軍基地を守る」というメッセージが米国本土にも伝わったことは大変意義深いものがあります。



デモ集会に参加してくださった皆様、そして沖縄より海を渡って馳せ参じ、堂々と意見を表明された沖縄の志士達は、とても勇気ある方々だと思います。
本当にありがとうございました!

金城 たつろう
幸福実現党 金城たつろう

HP:http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
17
2010
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